Home -> 長引く不況とオリジナルのぼり

跡地を通る時、ついオリジナルのぼりを確かめてしまう

オリジナル幟が置いてありそうなお店といえば、私が最初に浮かべるのはカラオケ店です。

何故かというと、単純に昔バイトしていたからです。

結構人見知りをしてしまう体質なので、駐車場の掃除をしながらオリジナルのぼりを見て一息ついたりしていました。

でも一緒に働いていた人たちが皆本当にいい人達で、気を遣って話しかけてくれたり、変な受け答えをしたりしても笑ってくれて、今思うとあの時のバイトで人見知りが軽くなった気がします。

予定を合わせて自分達のお店でカラオケ大会をしたこともあります。

他には新しいメニューを考えるために話し合いながら料理を味見し、思い出すと楽しい記憶しか浮かんできません。

寂しいのはそのお店が今はもうないことです。

建物はまだ残っているんですが、それが余計寂しい気持ちになります。

本当に楽しいことばかりで、学ぶことも多いバイトでした。

車で店の前を通る時なども、ついオリジナルのぼりを確かめてしまいます。

だから、私にとってのオリジナルのぼりといえばカラオケ店です。

自分が働いていたおみせと同系列のお店を見ても懐かしくなって、時々一人でもカラオケに行きたくなります。

一緒に働いていた人達と、会えるような気になるからかもしれません。

住宅展示場にあるオリジナルのぼり

オリジナルのぼり旗が置いてありそうなお店で思いつくのは、今、熾烈なお客獲得合戦をしている、居酒屋に立ててあると思います。

長引く不況の影響で、客足が遠のいてゆくのを、色々なサービスで、他店との差を売りに尽力しています。

先に述べたように、そういった戦いが繰り広げられている、決して、擁護する意味でいっているのではありませんが、居酒屋に求められるもの、は多すぎるのではないかとも、思ってしまいます。

過剰な客引きは迷惑行為だと、批判を受けてしまいますし、低価格化で利幅も減っていることでしょう。

そんな場所でも、オリジナルのぼりはお客さんが、来てくれるよう立派に立っています。

がらりと、話は変りますが、オリジナルのぼりの立っているところに、住宅展示場があります。

各工務店や、企業のイメージを旗の部分に、プリントしていて、大体のものは家の形をしたキャラクター、を使っています。

よく注意してみてみると、なかなか面白いものです。

そして、最後に、オリジナルのぼりがとてもよく目立つのが、薬局です。

薬の名前を大きく派手に、どんと、これは効きますよといったイメージを強く感じさせるものが、多くたっています。

いろんなところにたっているので、興味を持って見てみると楽しいです。